発酵による素材開発例

化粧品素材開発例

hakkou_case1

  1. 玄米を粉砕機で粉砕し、水を加え加熱滅菌。薬剤を添加することで不可飲処理を行った。
  2. フィルター滅菌したアミラーゼ剤を添加することで液化、糖化を進すめ、数%の糖分が生成されたところで酵母を添加、静置発酵を行った。
  3. 数日発酵した後、固液分離を行い、加熱により殺菌した。

機能性素材開発例

hakkou_case2

  1. コレステロールオキシダーゼ(COX)を生産する糸状菌を変異処理することにより親株よりCOXを高生産する株を育種した。
  2. 同変異株を植物ステロールを含む培地で培養することでCOXを誘導生産した。
  3. 水に溶けない有機溶媒前記培養液を混合し、さらに植物ステロールを添加した。
  4. 通気を遮断した条件下で激しく撹拌し、二層反応を行った。
  5. 結果、収率、転換率ともに高く、素材のプロセス開発に成功した。

エネルギー素材開発例

hakkou_case3

  1. 乾燥トウモロコシを粉砕後、加熱処理を行った。
  2. その後、2種類のアミラーゼを添加し、液化、糖化を行った。
  3. その後、酵母を投入し発酵を開始した。エタノール生成濃度が8%以上になるまで液化、糖化、発酵を継続した。
  4. 目的濃度に達したのは発酵開始後、24時間後であった。