第三化成の発酵受託

微生物の力を借りたものづくり


発酵は、古来より私たちの生活に密接に関わっています。古くはお酒を始めとして、パンやヨーグルト、味噌や醤油など、暮らしには欠かせないものです。これらは酵母やカビ、乳酸菌といった微生物によって作られるものであり、そのはたらきを利用して人間に有益な成分を作り出すことが発酵です。

私たちはこれまでも、そしてこれからも、古くから蓄積されてきた発酵の知恵と微生物の力を借り、様々な有用物質を作り出していきたいと考えています。

発酵で何が出来るのか?

発酵でものづくりを行う際、そのアプローチは多岐にわたります。

  • 「自社にこのような素材があるが、発酵で機能的な付加価値を付けられないか?」
  • 「現在は廃棄物となってしまっているが、発酵で利用することはできないか?」
  • 「フラスコスケールから始めて、スケールアップをしていきたい」
  • 「発酵で商品開発を始めたいが、どの微生物を使えばいいか分からない」
  • 「微生物の物質生産性を向上させたい」

数々のお悩みは、実際のものづくりに繋がる重要な芽となります。お客様のアイディアの実現に向けて、様々な具体的手法をご提案させていただきます。

発酵と受託


微生物は、生き物です。生き物である以上、生存するのに快適と感じる環境や、物質生産能力が向上する特定の培養条件が存在します。それを発見するためには、微生物の発するサインを見逃さない「相手の目線に立った観察」が必要不可欠です。この姿勢は、ビジネスにおいても非常に大切だと、私たちは考えています。

私たちは、常に「お客様の目線に立ったご提案」を第一に考えて参ります。